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スタッフブログ

コロナ禍とともに⑨  

 世界のコロナ感染者数は2億人を超えているということですから驚きです。まだまだ終息にはほど遠いと言わざるを得ません。ですから自粛や自制生活が続くことになりますが、最近ではこのコロナ感染のリスクにもめげず、ストレスが溜まってリスクをリスクとも思わないような行動が目についたりします。これだけ我慢しているのですから、しかたのないことかもしれませんが、ここまで我慢してきたのですから、感染をさらに防止するための我慢が必要かもしれません。特に若い人には、そこをいかにわかりやすく、説得できるかが政治のリーダーに求められているようです。彼らの気持ちに寄り添い、納得されるほどの懐の深いリーダーが欲しいところです。

 コロナワクチンが1億回接種し終わったと言っても、依然として全国で一日当たり2万人を超えた感染者が出ている現状があります。モデルナ製、アストラゼネカ製などが今後の新種株にどう効果を発揮するのか・・・またワクチン接種3回目が必要との情報もあり、予断を許さない今日です。さらなる基本的な予防対策を守り、みんなでコロナに打ち克つ意識を向上させたいものです。

 当相談室でも、「職場のいじめ、毎日が辛い、死にたい・・・」などの相談が多くなっています。医療機関を紹介したり、必要によりカウンセリングを継続したり・・・と、すんなり終わらずに継続して意識の涵養に努めていくことが必要になります。高校生など、少年のストレスも溜まって犯罪に移行してしまうリスクもあります。誰かが早めに声かけをして行動の一歩手前で食い止めていくことが大事です。将来ある大事な身分です。何とか手助けをしてあげることが求められます。

 相談室もボランティアの色彩が濃いとはいえ、あちこちと奔走している今日この頃です。みなさんのご検討とご多幸を祈念しています。

YKカウンセリング&心理相談室

代表      山田 幸一

コロナ禍とともに⑧

 コロナ禍の終息がまったく見えないまま、いろいろなことが繰り広げられています。世の常ですね。世の中に、いかなることが起こっても政治・経済・社会の隅々に至る分野の活動が右往左往しながらも、困り果てながらも、曲がりなりになりながらも継続していくということです。通常の人々の生活もしかりですが、そのしわ寄せを受けるのは、いつも我々一般市民になるのでしょう。いい悪いは別にして、そこに関わる、市民に選ばれたリーダーに従わざるを得ないこともありますが、我慢の限界を越えれば声を大にして訴えることも大事になりましょう。

 コロナ禍におけるオリパラ開催の是非、ワクチンに関する政府の対応・措置の是非、病院ひっ迫、感染者への対応、病院か宿泊療養施設か自宅療養かの決定や対応、市民感情、特に若者への納得できる説明と対応、リーダーのあり方、日本には本当にリーダーはいるのか、政治家の姿勢は、何のための政治か、何のために選ばれた政治家なのか・・・、いろいろ疑問や負の感情が浮かび上がってきますね。どこかで真面目に議論しなくてはなりませんが、行動自粛や制限がかけられている以上は、むやみやたらに、向こう見ずな行動はしないほうがいい訳ですね。まずは自分の行動に自信と責任を持つことが大事ですから。

 相談室には、さまざまな問合せ、必要により来訪する方、電話やメールで済ませることができる方、カウンセリングを求めてくる方等々、、、やる気が出ない、嫌になった、死にたい、やることが無くて、どうしたらよいか・・・生きることに疲れ、戸惑い、生きるすべが見つからない、話す人がいない・・・切ないのですが、何とか切り抜ける方法を一緒に考えて、それを見出して、行動に移すこと・・・誰かがどこかで一押ししてあげれば、前に進む気概と準備ができるのですが、それができないのはもったいないこと・・・

 是非、相談室の門を気軽に、勇気を出してたたいてください。そうすれば、すぐに明るい兆しが見えてくるはずです。そのような気さくで落ち着いて話せる相談室です。ご連絡をお待ちしています。

YKカウンセリング&心理相談室

   代表  山田 幸一

 

コロナ禍とともに⑦

 コロナ禍の世の中にあって緊急事態宣言の解除や再三の宣言、また重点措置に移行するなど、政府の対応も右往左往している状況が見られます。それに左右されるのは、一般国民や事業者などになるわけですが、なかなか感染予防の効果も表れにくく、ここにきて打つ決定的な手立てもないまま、ワクチン接種のみが唯一の救いの手のような感じを受けます。

 今ではワクチン接種は、大規模会場での接種も始まり、また職場や大学などでの職域接種が本格的に拡大しつつありますが、想定を超す申請数があり、新規の受付を中止する事態にもなっています。ワクチンの需給に誤差が生じ、早めの接種が待たれています。

 当相談室では、「単発のご相談」「継続のご相談とそれに付随するカウンセリング」の必要性が多くみられる問題に対峙しています。「職場でのいじめ、自身が抱えるうつ病の行方、夫の暴力・犯罪まがいの行為や精神疾患、夫婦の問題、職場の人間関係、高校生の非行・犯罪・再犯防止、ストーカー類似の行為・・・」等々が最近の内容です。

 大変難しい対応に迫られますが、一つひとつ丁寧に問題の所在を研ぎほぐし、問題解決に導いていく努力をしています。おおむね上手くいくケースが多くありますが、そのなかでもカウンセリングが必要な方には継続して来訪していただき、まずは自身を立て直すとともに、その後に問題解決へと導入していくことにしています。どのケースも一朝一夕で解決するものではありませんが、きめ細かい対応と地道で骨太の精神で鋭意努力しているところです。

 本業に加え、相談者の精神的安定と問題解決に奔走する毎日です。

YKカウンセリング&心理相談室

代表    山田 幸一

 

コロナ禍とともに⑥

 コロナ、コロナの二年目に入り、緊急事態宣言や蔓延防止措置の繰り返しの延長など、これからも予断を許さない状況になっています。自粛や行動制限で老いも若きもストレスや疲れやらで、やりきれない精神状態を呈しています。

 国内のコロナ感染が70万人超となり、また英国由来の変異ウイルスの流行で、約半年間で10万人近く増加しています。厚労省は米モデルナ製と英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの製造販売を承認しました。また自衛隊によるワクチン大規模接種も東京・大阪の二会場で始まっています。早め早めのワクチン接種が今後のカギになることは間違いないでしょう。

 コロナの対応評価に関する世論調査では、政府の対応を「評価する」が23%となり、昨年の同様の調査と比較して最低の評価となっています。いろいろな見方がありますが、感染者数・PCR検査数、病床逼迫数など、地域や場所によって格差が広がっており、また今後のワクチン接種にしても対応の遅れや地域差が問題視されています。

 今後は変異株流行などのきびしい状況が続く中、「人流」の増加が大きな焦点になり、市民の気のゆるみやコロナへの意識の低下など、早め早めの対応と措置が求められます。一日も早い終息に向けて、確かな情報の下で、しっかりと基本的ルールを守り、パンデミックに備える必要があろうかと思います。

 当相談室は、相談件数も増えたり、特にカウンセリングを継続的に必要とされる方が多いとお見受けします。犯罪・虐待・引きこもり・夫婦間トラブル・性別違和の問題・職場の人間関係等々、時間をかけてゆっくりと、焦らずに一つひとつ絡み合った糸口を解きほぐす作業と問題解決に向けての対応策を考え、実行することを提示しています。事は自分のみではなく、相手のいることですから、即断や即行は禁物です。中身を十分煮詰めて可能性や不可能性を鑑み、よりベターな対応策を実行することが肝要です。どうぞ、コロナ禍のやりきれない時代ですが、早めに相談されて心身ともに健康を取り戻し、少しでも明るい自分自身を確保できることを切望しています。

YKカウンセリング&心理相談室

代表     山田 幸一 

コロナ禍とともに⑤

 4月中もいろいろな事象がありました。スポーツでいえば、ゴルフの松山英樹選手がM・トーナメントで初優勝。競泳の池江選手が五輪代表に内定。「つらくてしんどくても、努力は必ず報われると思った」と涙しています。お二人とも素晴らしい努力の成果を収めています。

 国内の政治的には、「4都道府県に3回目の緊急事態宣言が発令、まん延防止措置も初適用。これは大都市圏を中心にさらに感染拡大が懸念されたため」、国際的には、「北朝鮮が五輪不参加を表明、新型コロナからの選手の保護を理由とした」、社会的には、「新型コロナで国内感染者は50万人を超えたこと、また死者も累計で1万人を超えた」。やはりコロナ禍での感染拡大に伴うさまざまな問題が提起されています。今はワクチンの早めの接種と大規模PCR検査や抗原検査、経済的困窮者への支援、個人への貸付、事業者支援、生保申請による支援、就労訓練、医療の逼迫、広域医療、不要不急の外出自粛による疲労感、充分な補償、変異株、失業、オリパラは等々・・・、きりがありません。

 当相談室では、コロナ禍にもかかわらず、電話相談があいついでいます。逆にコロナ禍であるがゆえに、相談も多いと言えます。みなさん大変な思いで生活に苦難を抱えているといえます。

 DVの問題、性的マイノリティーの問題、両親との問題、ストーカーの問題、トラウマの問題、職場の問題、人間関係等々、さまざまな角度から検討し、一定の方向性を出させていただいています。その中でも、継続してカウンセリングを行う必要のあるものもあり、これも功を奏しているようです。

 相談室は、かなりの部分をボランティアで行っており、最大限の心尽くしを提供しています。事の大小にかかわらず、早期感知・早期対応が大事となりますので、どうぞご連絡下さい。そして、一緒に考え、共に行動していきましょう。

 コロナ感染防止のための基本的ルールを厳守し、明日に向かっていきます。皆様方のご健勝を祈念しています。

YKカウンセリング&心理相談室

代表    山田 幸一

コロナ禍とともに④

 新型コロナの関係で3月5日には、緊急事態宣言を4都県(東京・千葉・埼玉・神奈川)で、さらに2週間延長することが決まりました。その宣言は2か月半にわたった後、21日にはすべて解除されましたが、解除された後がまた心配になりました。人間の心理として何かに束縛された後は、解放感に浸りいっきに自由を求め、コロナ禍での基本的遵守事項が守られずに疎かになりがちになります。案の定、感染者数が増加傾向になってきました。ましてや、新種株の蔓延で一層の警戒と行動制限が必要になってきています。心しなくてはなりません。本当にやり切れず、困ったものです。一人ひとりの自覚を促す広報や宣伝がうまくいっていないことが問題にもなります。

 今年こそはオリパラをと関係者は意気込んでいますが、どうでしょうか。コロナの感染状況をみても本当に大丈夫かどうか、実施することがいいのかどうか、その価値があるのかどうか・・・複雑な心境に駆り立てられます。大会組織委員会は海外からの一般観客の受け入れを断念することを発表しましたが、感染状況を踏まえてみれば当然のことと言えましょう。また25日には聖火リレーが福島県で始まり、121日間をかけて全国を巡るようですが、各所・各地でリレーの辞退が相次いでいます。

 今年も既に、コロナとの闘いが始まっています。ワクチン接種も近づいています。経済活動も再開して経済の活性化を広めなくてはなりません。個人の、団体の、組織の、制限のない自由なるものは、いったいどうなるのか・・・、検討もつかない状況です。感染防止のもろもろの対策も、限界なのか、さらに新しい防止策があるのかどうか、毎日の情報が欠かせません。長い長い苦痛や閉ざされた一年がどんどんと進行していきます。あわただしくも心を引き締めた気概と行動が求められます。いつかは終息するという少し遠い希望と展望を持って、制限下でも明るく楽しい毎日を心がけていくことにしましょう。

 当相談室も、今年に入って継続的なカウンセリングを必要とする方々の来訪があり、真摯に丁寧に対応してしています。皆様方のご健勝を祈念しています。

YKカウンセリング&心理相談室

代表   山田 幸一

コロナ禍とともに③

 国内外でコロナのみではなく、さまざまな問題で揺れに揺れている感じを受けます。世界は、日本は、コロナは、オリパラは、、、国が、国民が、みんな悩み苦しみ、しかし、そこから逃れようとして、または対峙しようとして懸命にもがいている昨今の状況が垣間見られます。

 政治的には「夜の銀座問題で公明党や自民党の議員が辞職・離党、緊急事態宣言の1ヵ月延長(10都府県)、改正特措法・改正感染症法の成立で時短に応じない事業者や入院を拒否した感染者に罰則として過料を科す、首相の長男接待問題で総務省11人を懲戒・訓告処分」、国際的には「ミャンマーでクーデター・スーチー国家顧問らを拘束、WHOがアストラゼネカ製ワクチンを承認し途上国への供給を後押し」、スポーツ関係では「オリパラ組織委員会森会長が女性蔑視発言問題で辞任」、経済的には「昨年12月の平均賃金は3.2%減少(コロナ禍の影響)、2020年のGDPは11年ぶりにマイナス成長、株価はコロナウイルスワクチンへの普及期待で3万円台の大台を回復」、社会的には「児童虐待が初の10万人超の10万6960人(前年比8.9%増)、国内で米ファイザー社製のワクチン初特例承認」等が挙げられます。いやはや、すべての分野にまたがって、新しいことに挑戦したり、急ピッチで事を進めていかないと、世界の、日本の何かが崩れ落ちて行く予感さえしてきます。

 当相談室では、地道にご連絡をいただき、誠実に親身になってカウンセリングや問題解決のための方策を編み出し、行動に移すことをクライアントと共に考えていきます。物事は成るようにはなりますが、その為の早期相談が是非とも必要です。身軽になってご自分の自由で闊達な人生を歩むための勇気と理性を持つことからスタートしたいと思います。

YKカウンセリング&心理相談室

 代表    山田 幸一

 

 

 

コロナ禍とともに②

 1/7日に新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、緊急事態宣言が発令されました。一都三県をはじめ、大阪・京都など7府県が発令に至りました。1月は東京都の感染者数が一日で二千人前後で、これでは緊急事態宣言もやむを得ないことでしたが、これももっと早く・・・という批判や後手後手感も無きにしも非ずで、政府の対策に疑問が呈されました。1か月の期間限度の発令でしたが、2月に入り感染者数の減少も見込まれず、また病床逼迫や重症者数・死亡者の増加が追い打ちをかけ、さらにもう一か月の宣言延長が発令され、現在に至っています。今後どうなるのか・・・さらなる対策やワクチン接種の早期・迅速性が急務になっています。

 現状では、新規感染者数は減少傾向にあるものの、昼間・休日・平日に限らず、街中での人出が増加し、テレワークも3~4割程度、ましてや高齢者の減少が進んでいないと言われています。昼のカラオケや食事会も抑制できていない中での病床の逼迫が心配になります。問題点や課題は次のようなことが挙げられます。

 「国と各都道府県の連携・協力、爆発的拡大防止策、医療崩壊の防止策、生活全般・各家庭・企業等への支援策、社会・経済の再生、高齢者対策、クラスター対策、PCR検査の拡大、医療・保健の役割の緩和、変異株対策、リバウンドの問題、下げ止まりへの懸念と対策、減少度合いの鈍化の問題、通常の医療体制確保の問題、国民の行動変容やコミュニケーションの必要性、緊急事態宣言解除後の対策、事前対策、流行の阻止対策、分散行動や分散行事のあり方、早期ワクチン接種、改正特措法の実効性ある駆使、法律の段階的適応や各知事の権限行使、給付の問題、感染症法に基づく宿泊療養や自宅療養の問題、パルスオキシメーターの活用、ワクチンの承認に基づく接種のあり方・方法等々・・・」

 今後もさまざまな問題が発生し、事前の実効性あるシミュレーションの実施が必要になります。国内では政治的にも、オリンピックの是非の問題等、激動しています。個人的には、生活の維持や感染防止策の基本遵守、まだまだ昨年と同様の新生活対策や対応が求められていきます。行動の自粛や制限によって、子どもも大人も、すべての人が何らかのストレスを抱え、家庭に職場に悪影響を及ぼしている傾向が見られます。気持ちを引き締めながらも、どこかでゆったりと、ゆっくりした時間を確保して、悩みや問題が拡大しないよう心掛けて行かれることを祈念したいと思います。

YKカウンセリング&心理相談室

    代表  山田 幸一

 

 

 

コロナ禍とともに①

 コロナ禍での2021年がスタートしました。昨年に引き続きコロナ禍の自粛や生活上での注意・制限がつきまといます。しかたのないことですね。命にかかわることですから。いままで誰も経験したことのない新型コロナウイルスの世界的蔓延ですから、政府や都道府県、専門家の意見には従いながらも、個人的には細心の留意をして生活するしかありません。もう昨年から言い続けられている三密回避、ソーシャルディスタンス、マスク、手洗い、消毒などの基本的留意事項を徹底的に守り、何処へ行くにしても遵守意識を高めていくことが肝要です。これがなかなか実行されて行かず、感染者数がますます増加傾向にあるのは歪めません。何とかしなくてはなりません。国も、都道府県も、地域社会も、個人的にも。

 12/2日には「ワクチン接種関連法」が成立し、接種費用は国が全額負担、国民は無料で接種を受けることが可能になったわけですが、肝心のワクチン接種時期がいつになるのか、迅速対応が待たれるところです。

 12/18日には、米製薬大手のファイザーは、新型コロナウイルスワクチンについて、国内で初めて厚労省に承認申請をしています。これに先立ち、イギリスはすでにファイザー社のワクチンを承認し(12/2)、医療関係者などが優先接種しているということですし、アメリカでも接種は始まっているとのことです(12/14)。日本でも迅速なワクチン接種が待ったなしの問題となります。

 さらには、新型コロナウイルスの変異種がイギリスで発見され、感染力がより強いとの報道がなされています(12/21)。悪いことに、この変異種が国内の空港で確認された(5名から確認)ということですから、新型コロナウイルスが変異して世界に伝播される危険性が出てきています。不幸にも、新たなパンデミックの到来が危惧されます。

 これからの国内問題も山積しています。「若年者の感染者数が増加していること、事業者への財政的支援、給付金と罰則規定の問題、特措法改正の問題、医療崩壊、どこも逼迫している点、助成金、ワクチン開発と接種、緊急事態宣言の発令、危機管理の問題、教育・企業の進め方や働き方の問題、暮らしと雇用・・・」、厳しい状況の中で、どこまで見通しをつけて実行できるのか・・・、スピーディーな支援が喫緊の課題になります。折しも、国内の状況はコロナ禍のみではなく、日本海側を中心とした豪雪、さらには地震の虞など、自然災害のリスクも考慮して生活していかなくてはならない状況です。

 災難が積み重なることは、実に苦しい限りですが、ここは何とかしてお互いが助け合いながら乗り切っていかざるを得ません。一人ひとりの自覚と責任にかかっています。今何をなすべきかは、すでに知れ渡っています。身近なところで、身近な人とともに手を取り合って、支え、寄り添いながら、コロナ禍の世の中を右往左往しながらも無事に通過していくことにいたしましょう。当相談室からも、切なる思いとお願いを申し上げたいと思います。

YKカウンセリング&心理相談室

  代表  山田 幸一   

令和観⑳

 今年も押し迫ってきました。コロナ禍の一年は、右往左往しながらも、コロナの情報に明け暮れ、日々の行動パターンへの試行錯誤の年でした。何をどうするにしても、コロナの影響を考えざるを得ない不安と苦痛の毎日であったといえます。今は収束どころか、第三波が押し寄せ、ますますそのリスクにあえいでいるかのようです。本当に今後どうなるのか・・・専門家でさえも予測しかねる状況を呈しています。  

 経済の問題、感染予防と感染者対応の問題、病院の逼迫の問題、PCR検査体制と拡充の問題、ワクチン開発やその副作用の問題、さまざまな不安の問題、個人・企業・国・地方それぞれの役割の問題、生活・くらし・雇用の問題、景気促進の問題、経済的支援の問題、学校やテレワーク支援の問題、社会的弱者への支援の問題、IT化促進の問題、行動制限や自粛の問題、飲食店等への助成金給付の問題、医療・介護現場へのサポート体制の問題、GO  TO・・・の問題、支援のスピードの問題、6兆円追加措置の問題、医療従事者への手厚い手立ての問題、無症状者への検査と正しい検査体制の問題、二次的・三次的感染拡大防止の問題、緊急事態宣言の問題、旅行等のガイドライン設定の問題、差別・偏見・自殺対策の問題、生活保障全般の問題、感染の地域差の問題、給付の継続の問題、労働の移動の問題、安心できるセーフティネットの問題、女性への雇用と賃金の問題、非正規雇用・パート雇用の問題、各種相談窓口の問題、人・社会・国の分断の問題、離職者対策の問題、アフターコロナをどうするのかという問題、学生・若者へのサポートの問題、賃上げの問題、今後の日本経済の展開の問題、民間主導型経済対策の問題、格差の問題、新たな感染症対策の問題、感染症に強い社会の構築の問題、危機管理の問題、多様な働き方・人材育成の問題(外国人・女性等)・・・等々、困難で多様性を帯びている多くの問題が発生しつつあります。

 私たちは専門家・非専門家にかかわらず、一つひとつの問題に対して関心と考察を重ね、コロナ禍の社会といえども、せめて明るい、よりよい希望の持てる社会を目指して日々、努力と研さんを実践していくことが大事であろうと思います。そのためには、一人よりも多くの人々が協力して前向きに進んでいけるような心意気が必要であり、相談をしたり、相談を受けたりすることがまずは先決になることでしょう。当相談室も以上の点を十分踏まえて徐々に前へと進むことにしたいと考えます。

YKカウンセリング&心理相談室  

代表 山田 幸一

 

 

 

 

 

  

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